Members
CEO
塚原 健太
Kenta Tsukahara
神奈川県藤沢市出身
法政大学文学部日本文学科卒業後
藤沢市青少年協会に就職し、
放課後児童クラブの施設長として勤務。
児童との信頼関係の構築と施設運営で実績を残す。
その後、日本福祉教育専門学校へ入学し、
精神保健福祉士養成学科を卒業
社会福祉法人、白十字会林間学校
自立援助ホーム湘南つばさの家にて児童指導員として
生活援助、児童指導、就労支援、地域生活支援の全般業務として勤務
また、神奈川県児童養護施設職員による合同会議へ参加し
児童養護を取り巻く現状やアフターケアに関する課題をテーマに
取り組み、活動実績を残す。
このような活動をきっかけに、多くの人々の社会的自立と個人の可能性を育むことができるような場所を提供したく、K-INDEVIAを設立。
COO
佐藤 一成
Kazunari Sato
児童教育専門学校を卒業後、
幼児教育教材のセールスマーケティングを3年。
2005年アルバイトとして藤沢BAR REALに入り飲食の世界の楽しさを知りアルバイトから社員へ。
2014年創業初の店長に就任。
2019年個人独立に伴いBAR REALを退職。
個人スキルアップのため、株式会社アメリカンハウス アメリカンハウスダイナー辻堂店 店長として2年間の育成、マネージメント、店舗管理として実績を残す。
その後、合同会社K-INDEVIAを塚原と共に創立。
また、ものを作る楽しさや接客の楽しさを
伝え、飲食店で働く楽しみと喜びを広げたいという思いで独立する経緯となった。
福祉事業統括責任者
郷古 敬太郎
Keitarou Gouko
神奈川県厚木市出身
皇學館大学社会福祉学部社会福祉学科卒業
卒業後重度心身障害者施設にて19年勤務し、
利用者さんの日常生活の全般的なケア実施後、
介護福祉士としての実績を残しつつ
新職員に対しての教育、
OJTプログラムなどの構成を作り教育体制への貢献実績を残す。
また、職員の勤務表制作や管理を実施。
在学中より発達障害児、知的障害児のボランティアが経験あり
軽度から重度まで幅広い障害を持つ方への支援としても活動。
クリエティブ部門 責任者
久保田 さくら
Sakura Kubota
桜美林大学 芸術文化学群
演劇ダンス専修卒業
在学中にアルバイトとして
湘南クリスタルホテル
サービス部(婚礼・宴会)にて
接客業としてのサービスマインドを身につける。
また、専門スキルとして
舞台照明の仕込み・バラシ・シュート・
プランニング・オペレーションを元に
舞台照明でプランニングをして、公演実績を残す。
また、高校生時代では
自分が演出・照明プランを担当した作品で
全国高等学校演劇大会にて関東大会まで出場する経歴を持つ。
今回は、代表である塚原と幼少期時代からの付き合いもあり
一緒にK-INDEVIAの立ち上げメンバーとして賛同。
今後の思いとして
利用者さんと楽しく有意義な時間になるように活動していきたいと思っています!